夢のある花
世界初「暗いところで光る花」の販売を開始 オランダ
オランダの花卸売会社「FloraHolland」が2日、世界初という「暗いところで光る花」の販売を開始した。花はバラとキクの2種類。オランダの生花会社社長が発明したものという。
光る花には、人体や花に無害な薬品が吹き付けられている。このため、通常の光の下では白色だが、暗がりでは数時間にわたり緑色の奇妙な光を放つという。
販売初日はキクが1本1.09ドル(約130円)、バラが同2.93ドル(約350円)と、通常価格の1.5倍で取り引きされた。
同社は「生花市場でも新しいアイデアや革新が必要。光る花は最近の(ラッパーたちがはやらせている派手好みな)『ブリンブリン』の流行にマッチしている」として、南欧や東欧で受けるはずだと自信を示している。
暗がりでは数時間にわたり緑色の奇妙な光を放つという。緑色に光るんだ。バラとキクの2種類なんだ。
光る花には、人体や花に無害な薬品が吹き付けられているから、どんな色、種類でもOKだと思う。
一度見てみたいね。
夢のある花の話題でした。日本でも流行るかも知れません。夢を売る花ですね。少女趣味かもしれませんが、私は、気に入りました。
病人のお見舞いには、未だ色を見たことないので、断言できませんが、贈らない方が良いかも知れません。
緑色だと少し冷たい感じがしますし、夜中に光るのは不気味な感じがするからです。
現気になって退院後、自宅の方にお帰りになられた後からの方がよろしいと思います。
夢は夢です。寝られなくなるほどの色だと、悪夢を見そうです。
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