ドロップシッピング
アフィリエイトの新手法
ドロップシッピングという、聞きなれない言葉がネット上を飛んでいます。
本当に有効なんだろうか?
新手法が入れ替わり立ち代り出ていますね。
それだけ、人々が飽きっぽいのかな?
アフィリエイトの収入が入りにくいのかな。
もちろん私は、収入は微々たる物です、アフィリエイト歴だけはやや長いのかも知れないですけれど。
夢のアフィリエイトなのかな。夢とつけばよいとは、限らない。幻の夢に終わるかもしれないからね。
夢についてのブログです。良い、正しい、うれしいなどいろいろな楽しいdream Blogです。
アフィリエイトの新手法
アンガールズ100キロ無事完走
日本テレビ「24時間テレビ29 愛は地球を救う」が27日、フィナーレを迎えた。100キロマラソンに挑戦したお笑いコンビ「アンガールズ」の田中卓志(30)と山根良顕(30)は日本武道館が視界に入るとラストスパート。26日午後6時58分のスタートから25時間45分後の27日午後8時43分、感動のゴールを果たした。
椅子に座り込んだ山根はマイクを向けられると「ヘ~」と声にならない様子。トレーニング中に痛めた左ひざをかばいながら激走した田中は「(おぎやはぎの)小木(博明=35)さ~ん、ゴールしましたよ。完走したら海に連れて行ってくれると約束したんです」と話して笑いを誘った。
なお、同会場での募金は昨年を300万円上回る約2億9600万円を集めた。
90歳を超えた患者さん、がインプラントを希望しました。
肥満防止の「ワクチン」を開発 米研究チーム
米スクリプス研究所のチームがこのほど、肥満を防ぐ「ワクチン」を開発し、ラットを使った実験に成功したと発表した。「空腹ホルモン」と呼ばれるグレリンの作用を阻害することにより、体重の増加を抑える効果が得られたという。
グレリンは人間や動物の体内で分泌され、食欲増進作用があることが知られている。チームでは、ラットにワクチンを接種することにより、グレリンが脳に到達するのを阻止する「抗体」を体内に生成させた。その上で低エネルギー、低脂肪のえさを無制限に与え、接種を受けなかったラットと比較した。結果は米科学アカデミー紀要(PNAS)の最新号で報告されている。
チームを指導した化学者キム・ジャンダ氏によると、同じ量のえさを食べても、体重増加は接種グループの方が小さくなることが分かった。「グレリンは食欲だけでなく、体重増加や体内での脂肪燃焼量にも深く関わっている」と、ジャンダ氏は説明する。
チームでは今後、人間の体重をコントロールするための研究にも取り組む計画。ただ、ジャンダ氏は「これで肥満治療の問題がすべて解決するわけではない」と、慎重な構えを示す。同氏によれば、欧米式の高脂肪食による肥満にも効果があるか、肥満が定着している場合はどうかなど、まだ不明な点も多い。さらに、抗体はいったん生成されると「取り消し」が難しいことや、脳への影響も懸念されることなどから、臨床試験に至るまでにはさらに時間がかかりそうだという。
昨日から暑さが本格化したみたい。
K2に日本女性初登頂・東海大山岳部隊
世界第2の高峰、パキスタンと中国国境のK2(8611メートル)に挑んでいた東海大山岳部隊(出利葉義次隊長ら6人)が1日午後4時50分(日本時間同8時50分)、登頂に成功した。小松由佳隊員(23)は日本人女性初登頂(世界8人目)で、21歳の青木達哉隊員は世界最年少での登頂となった。OBの蔵元学土隊員(27)は体調不良で頂上アタックを断念した。同大の留守本部に連絡が入った。
同隊は創部50周年を記念し、世界でも最も困難で「非情の山」といわれるK2に挑戦。6月20日にベースキャンプ(5150メートル)を設置。1954年にイタリア隊が初登頂した南東稜より少し南側の南南東支稜から挑んだ。東海大によると、同ルートからの女性の登頂は世界初という。
強風と落石が多い急峻な雪と氷の壁を克服。6月28日に第1キャンプ(6400メートル)、7月9日に「肩」と呼ばれる南東稜と合流する7900メートル地点にアタックキャンプを設けた。その後、悪天候が続き外国隊が相次ぎ撤退する中、回復を待ってアタック。2人とも8000メートル峰は初体験だったが、若い力を結集して頂点に立った。