1/13/2006

熱愛カップル

不機嫌な押尾 矢田が柱激突で激怒

 熱愛中のカップル、押尾学(27)と矢田亜希子(27)が12日午後4時46分、成田空港着のJAL61便で旅行先の米ロサンゼルスから帰国した。出発の際と同様、手をしっかり握り合ってのラブラブ帰国。ただ、2人とも終始不機嫌そうな表情で、押尾が報道陣に向かって声を荒らげる場面もあった。

 愛は止まらない様子だった。午後5時ごろ、サテライトに降り立った2人の左手薬指にはおそろいのリングがキラリ。しかも、指を1本1本からませて手を握る「カップルつなぎ」。そろって迷彩柄の帽子をかぶり、出発時と同様のラブラブぶりは変わらなかった。

 ただ、取材陣への対応は一転し、ご機嫌ななめ。矢田は前が見えないほど帽子を深くかぶり、終始うつむきかげん。逆に押尾は報道陣を見下すような目線でにらみつけた。

 空港関係者が誘導した道筋を無視し、押尾が矢田の手を引いて歩いた。報道陣から「旅行はどうでした?」「結婚は?」などの質問が矢継ぎ早に飛んだが、一貫してノーコメント。押尾は意識的にガムをクチャクチャと音を立ててかみ“威嚇”する一幕もあった。

 帽子のせいで前方の視界が悪い矢田が柱に激突すると押尾は「おい!気をつけろよ!」とドスのきいた低い声で報道陣を一喝。矢田には「大丈夫か?」と気遣いをみせ、ここでもアツアツ。

 到着ロビーを通過する際も2人寄り添って登場。周囲の観光客約100人の視線を集める中、手を握り合って足早に駐車場へ消えていった。

 今後、押尾は17日に都内でライブイベントを開く予定。矢田は春まで仕事が入っていない状態だという。

 2人は先月19日に成田空港から米ハワイ・マウイ島に出発。マウイ島では、一緒に買い物する姿やプールでバカンスを楽しむ姿が度々目撃された。同23日の矢田の誕生日を水族館デートなどで過ごし、同29日(日本時間30日)に押尾が4歳から8年間過ごした“第2の故郷”ロサンゼルスへ移動した。

 25日間にわたったバカンス。結婚前のタレントカップルとしては異例の長さで、今後の恋の行方はますます目が離せなくなった。

熱愛中のカップルである。押尾学と矢田亜希子は、自分達の世界を作ろうとしたが、マスコミには、評判がすこぶる悪い。

マスコミにつぶされる感じがした。

恋愛は、二人だけの世界を築くため、自己中心的だから、やむ終えないのかも知れないが、やや気になるカップルです。

今後仕事がうまく行く気がしないと思う。夢は違うところにあるはずなのだが、^^^