黒柳徹子のしゃべり
徹子「いいとも」で再び“暴走”
黒柳徹子(72)が16日、フジテレビ「笑っていいとも!」の名物コーナー「テレホンショッキング」に生出演した。21年前の84年3月14日に同コーナーに出演した際、番組終わりまでしゃべり続けた伝説は有名。この日も1時間の番組中、約39分しゃべり続けて“暴走”した。
通常、ゲストは午後0時30分ごろでコーナー終了だが、黒柳は同49分まで出演。司会のタモリ(60)はタジタジで途中、何度もCMを入れる珍事となった。
同局は「その後、コーナーは2つあったのですが、きょうは1つしかできませんでした」と苦笑。20年以上たっても変わらない“徹子パワーさく裂”に驚いていた。
人がしゃべるというのは、エネルギーを使うものです。それが、苦にならない人もいます。黒柳徹子、タモリ、さんま、ミノモンタなどの人です。
得意なのでしょう、喋ることが、
人をしかることは、さらにエネルギーが必要です。
躾をすることは、誉めながら、行けない事を教えるのですから、しかる要素が入ります。親が子供をしからないと、子供は、まっすぐに伸びません。しかるということはかなりなエネルギーだと思います。省エネで子供は育ちません。
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