未練
N・キッドマンが米誌に告白、「まだトムを愛してる」と
米女優のニコール・キッドマンさん(38)が9日発売の米誌「レディーズ・ホーム・ジャーナル」で、離婚した元夫トム・クルーズさん(43)について、「まだトムを愛してる」と述べていることが明らかになった。2001年の離婚については、「とてもショックだった」とも語っている。
キッドマンさんは、「わたしにとって、トムは大きな存在だった。いまでもそう。わたしにとって、トムはトム。でも、他の人々にとっては違って、とても偉大な存在なんだろうと思う。でも、わたしにとっては、かわいらしい人だった。彼を愛したし、今でも愛してる」と語った。
また、「自分の下の敷物が、どこかの時点で取り除かれるってことは知っていた。けれど、それがあんな風に離婚という形で起こるとは、思ってもみなかった。わたしは母が乳がんと闘っているのを見ていたから、自分が病に倒れるんじゃないかと、とても不安だった。もし、敷物が取り除かれるとしたら、それは病気の時だと考えていた」と語り、離婚が思いもかけないことだったと、回想している。
キッドマンさんは、映画「デイズ・オブ・サンダー」で共演したクルーズさんと、1990年に結婚。2人の間に子どもは生まれていないが、養子2人を引き取って育てていた。しかし、2001年に2月にクルーズさんが、「和解しがたい相違」を理由に離婚を申請。結婚10年目の同年に、離婚が成立した。
クルーズさんはキッドマンさんとの離婚後、何人かの女性との交際を経て、昨年6月に女優ケイティ・ホームズさん(27)と婚約。2人の間には今年4月中旬に、女の赤ちゃんが誕生し、2人は夏に結婚すると公表している。
未練たっぷりだが、覆水盆に帰らずでしょうね。
若い嫁さんが来て、子供が生まれているから、勝負アリじゃないかな。夢見ているだけだよ。
トムは、もてもてですね。
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