夢のような金額
サッカーのマンU、米AIGと4年120億円の広告契約
英名門プロサッカーチームであるマンチェスター・ユナイテッド(マンU)は6日、米保険会社AIGと、ユニホームの広告で大型契約を結んだと発表した。マンUは今年夏からの4年間で総額5560万ポンド(約120億円)を受け取る。これまで最大だった伊ユベントスと同国石油大手との広告契約額とほぼ同額で、世界的に人気が高まる欧州の有力チームの広告価値の高さを物語っている。
今回の広告契約ではマンUのユニホームの胸元に「AIG」のロゴがプリントされる。現在の英ボーダフォンが昨年11月に今季限りで契約を打ち切ることを決めたため、マンUが新たな広告主を探してきた。AIGとの契約額はボーダフォンによりも5割も高くなった。
欧州サッカー業界ではスペインのレアルマドリードや独バイエルン・ミュンヘンなど一部の有力チームで年間20億―30億円程度の大型契約が相次いでいる。
夢のような金額です。驚きました。
ユニフォームに会社のロゴを貼り付けるだけで、マンUは、4年間で総額5560万ポンドの収入が入るんですね。
ぼろ儲けという感がないでもないが、マンUを買収すれば、多額の金額がかかるのだから、それは私には不可能ですから、指をくわえているだけでしょうね。
0 Comments:
コメントを投稿
<< Home