ポイマンスキー彗星
新彗星をとらえた 札幌のアマチュア天文家が撮影
今年1月に発見された新彗星(すいせい)「ポイマンスキー彗星」を28日午前4時40分ごろ、札幌市のアマチュア天文家、渡辺和郎さん(50)が北海道追分町で撮影した。本体から伸びた尾がとらえられている。双眼鏡を使えば3月上旬ごろまで、日本のほぼ全域で明け方の東の低い空に見える。
国立天文台によると、この彗星はポーランド・ワルシャワ大学天文台のポイマンスキー氏が発見。最初は12.5等級だったが、予想以上に明るくなり、現在は5等級程度になった。
ポイマンスキー彗星の話です。
引用元の記事の写真を見ると、やはり神秘的です。
夢がある話しです。アマチュア天文家、渡辺和郎さんは、随分我慢強いのだろう。私は寒さに弱いので、無理でしょう。
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